夜型不眠を改善する早起き早寝
昔から早寝早起きはよいことだといわれています。
確かに早寝早起きの生活は、健康のためにも、質のよい睡眠
のためにも望ましいということは誰でも想像できるでしょう。
また、夜遅くならないと寝付けない夜型の不眠を解消するために、 朝型の生活リズムに転換したいと思っている方も多いのでは。
しかし、早寝早起きがいいことの意味は理解できても、夜型の生活習慣が 身についてしまった人にとっては、夜早い時間に眠ることは、なかなか難しい ことではないでしょうか。
やはり、夜型から朝型の生活リズムに変えるためには、いきなり早寝早起きを 目指すのではなく、まずは「早起き早寝」を実行することが現実的ではないかと思います。
夜型になってしまいがちな学生や若いビジネスマンの生活パターンは、
夜更かしが続く→寝坊することが多い→翌日も早く寝付けない
といった悪循環になりがちです。
その悪循環な睡眠パターンを
早起きをする→起きて活動している時間が長くなる→脳や体が疲れる→早く眠れるといった生活リズムに変えることによってはじめて、早寝早起きに自然に移行できる のではないでしょうか。つまり早寝早起きを実現するにためには、最初に早起きありきと いうことです。
翌日は多少寝不足で辛いかもしれませんが、夜早く寝ることで取り返せばいいことです。 それに、本気で夜型の不眠を改善したいなら、1日ぐらい我慢する覚悟は必要です。
また、休日は朝寝坊して寝だめをしたいと考える人もいると思いますが、休日に朝寝坊を すると夜眠くなりませんから、結果的に休み明けは睡眠不足ぎみになってしまうことが 多くなってしまいます。
休日に睡眠リズムを狂わせないためにも、休日は朝寝坊するより、夜早く寝ること をオススメします。
このように、休日、平日ともに朝早く起きて、生活リズムを一定にすることは大切です。
そして、光は体内時計のずれを調整し朝型のリズムにしてくれますので、朝日を浴びることです。
"朝早く起きたら、日の光を浴びて体内時計をリセットする"といった生活を習慣づけて
いけば、朝型へすんなり移行できるかもしれません。
遅くまで寝つけない、夜型不眠に悩んでいるなら、まずは早起きから始めてみませんか。